HISTORY

IWANO RYOYA

岩野 凌哉

2025年 入社

営業

仲間を笑顔にできる。それが俺の才能。

生年月日 2002/2/13
出身地      神奈川県
趣味         お酒・釣り
座右の銘   全部 上手くいく

CAREER - 経歴-

誰よりも転んで、誰よりも立ち上がる。

15歳で鳶職として社会に飛び込み、約6年間現場で汗を流す。
“昭和気質の親方”との価値観のズレをきっかけに退職後、大工へ転職。
しかし大工だけでは生活が安定せず、夜はバーテンダーとして働くように。
人と関わる仕事の楽しさを知る一方で、将来への不安も感じていた頃にLubensと出会う。
現在は持ち前の明るさと行動力で、営業職として新しいキャリアを築いている。

INTERVIEW

-岩野さんとLubensはどんな出会いだったんですか?

飲みに行っていた時に、たまたま社長と本部長に出会ったんです。
初対面なのに不思議と話が盛り上がって、「今、仕事はしてるの?」と聞かれました。
その時、僕はちょうど次の道を探しているタイミングで、「やりたいことを探しているところです」と正直に話したんです。
すると社長が「じゃあ、うちで働いてみないか?」と。
冗談みたいな流れだったけど、その言葉が妙に心に響いて――。
あの夜をきっかけに、僕の人生は大きく動き出しました。
いま振り返れば、あの出会いは偶然じゃなく、必要なタイミングで訪れた“転機”だったと思います。

-現在担当している仕事について教えてください。

今は、漫画を使った広告の営業をしています。
企業やお店の魅力を“物語”として伝える企画で、すごく反響があるんですよ。
デザインや構成を考えるのも面白いですし、何よりお客様が「うちでもやってみたい」と言ってくれる瞬間が嬉しいですね。
まだまだ新しいジャンルの広告なので、もっと多くの人にこの良さを知ってもらいたいと思っています。

Lubensでの仕事のやりがい、面白さは何ですか?

やっぱり、自分の提案やクリエイティブが“成果”として返ってくること。
数字として、反応として、お客様の声として。
そして何より、AIでは真似できない、“人間だからこそできる仕事”に携われている実感がある。
その点に、すごく大きなやりがいを感じています。

-Ludensは貴方にとってどんな存在ですか?​

やっぱり一番は、売れた時の達成感ですね。
お客様に喜んでもらえた瞬間や、1ヶ月を通して目標を達成できた時のあの感覚は、何度味わっても気持ちいいです。
社内でも「おめでとう!」と声をかけてもらえるのが嬉しくて、もっと頑張ろうって素直に思えるんです。
努力が形になる瞬間が、この仕事のいちばんの魅力ですね。

-これから出会う仲間に一言お願いします。

一緒に働くからには、仲間として本気で向き合いたいです。
仕事は楽しいことばかりじゃないけど、頑張った分だけ確実に成長できます。
僕の背中を見て、少しでも刺激を受けてもらえたら嬉しいですね。
一緒に笑って、一緒に結果を出していきましょう。

HISTORY

岩野 凌哉

IWANO RYOYA

2025年 入社

営業

仲間を笑顔にできる。
それが俺の才能。

生年月日 2002/2/13
出身地      神奈川県
趣味         お酒・釣り
座右の銘   全部 上手くいく

CAREER - 経歴-

誰よりも転んで、
誰よりも立ち上がる。

15歳で鳶職として社会に飛び込み、約6年間現場で汗を流す。
“昭和気質の親方”との価値観のズレをきっかけに退職後、大工へ転職。
しかし大工だけでは生活が安定せず、夜はバーテンダーとして働くように。
人と関わる仕事の楽しさを知る一方で、将来への不安も感じていた頃にLubensと出会う。
現在は持ち前の明るさと行動力で、営業職として新しいキャリアを築いている。

INTERVIEW

-Lubensとの出会いは?

飲みに行っていた時に、たまたま社長と本部長に出会ったんです。
初対面なのに不思議と話が盛り上がって、「今、仕事はしてるの?」と聞かれました。
その時、僕はちょうど次の道を探しているタイミングで、「やりたいことを探しているところです」と正直に話したんです。
すると社長が「じゃあ、うちで働いてみないか?」と。
冗談みたいな流れだったけど、その言葉が妙に心に響いて――。
あの夜をきっかけに、僕の人生は大きく動き出しました。
いま振り返れば、あの出会いは偶然じゃなく、必要なタイミングで訪れた“転機”だったと思います。

-担当している仕事を教えてください。

今は、漫画を使った広告の営業をしています。
企業やお店の魅力を“物語”として伝える企画で、すごく反響があるんですよ。
デザインや構成を考えるのも面白いですし、何よりお客様が「うちでもやってみたい」と言ってくれる瞬間が嬉しいですね。
まだまだ新しいジャンルの広告なので、もっと多くの人にこの良さを知ってもらいたいと思っています。

-仕事のやりがい、面白さは何ですか?

やっぱり、自分の提案やクリエイティブが“成果”として返ってくること。
数字として、反応として、お客様の声として。
そして何より、AIでは真似できない、“人間だからこそできる仕事”に携われている実感がある。
その点に、すごく大きなやりがいを感じています。

-Ludensは貴方にとってどんな存在ですか?​

やっぱり一番は、売れた時の達成感ですね。
お客様に喜んでもらえた瞬間や、1ヶ月を通して目標を達成できた時のあの感覚は、何度味わっても気持ちいいです。
社内でも「おめでとう!」と声をかけてもらえるのが嬉しくて、もっと頑張ろうって素直に思えるんです。
努力が形になる瞬間が、この仕事のいちばんの魅力ですね。

-これから出会う仲間に一言お願いします。

一緒に働くからには、仲間として本気で向き合いたいです。
仕事は楽しいことばかりじゃないけど、頑張った分だけ確実に成長できます。
僕の背中を見て、少しでも刺激を受けてもらえたら嬉しいですね。
一緒に笑って、一緒に結果を出していきましょう。