HISTORY

NAKANISHI TAIKI

中西 大樹

2021年 入社

マネージャー

無駄を嫌う、 実行主義者。

生年月日 1995/02/15
出身地      鳥取県
趣味         映画鑑賞
座右の銘   実るほど頭を垂れる稲穂かな

CAREER - 経歴-

最短で、成果へ。

2016年、ITベンチャー企業に入社。営業職としてキャリアをスタートし、
その後システムエンジニアとしても経験を積む。
技術と営業の両面を理解する ハイブリッド型のマネージャーとして、現場目線と戦略視点のバランスを強みに活躍。
2025年、株式会社Lubensに入社。コミュニケーション力と実行力を武器に、
チームをリードし、事業成長に貢献している。

INTERVIEW

-中西さんとLubensはどんな出会いだったんですか?

Lubensとの出会いは、僕が個人事業主として事業をしていた時でした。
ある日、伊東から「会社を立ち上げるから、一緒にやってくれないか」と熱烈なオファーを受けたんです。
正直、最初は悩みに悩んで「断ろう」と決めて、一度断りました。

でも翌日、伊東は何事もなかったかのようにまた「Lubensという会社を作るんだけど、一緒に働かないか」と声をかけてきて(笑)。
そのやり取りが8回くらい続きました。
最終的に、「彼には自分が本当に必要なんだ」と思って、腹を決めました。

-現在担当している仕事について教えてください。

今は営業部のマネージャーとして、チームのマネジメントをしています。
売上や目標数字の管理はもちろんですが、それだけでなく、メンバー一人ひとりの成長や、事務スタッフを含む全体のサポートまで、広く関わらせてもらっています。
「数字だけを見る」ではなく、「人を育てる」ことを大事にしています。

Lubensでの仕事のやりがい、面白さは何ですか?

やりがいは、部下やチームのメンバーが目標を達成した時、
受注して喜んでいる姿を見るときですね。それが一番うれしいです。

面白さは、自分の「こうしたい」「こうしたら良くなる」という提案が、
そのまま形になっていく環境があること。
自分が会社をつくっているような感覚があって、楽しいです。

-Ludensは貴方にとってどんな存在ですか?​

“家族”です。
信頼できて、支え合えて、遠慮なく本音が言える。
そういう関係性を築けている場所なので、まさに家族のような存在だと感じています。

-これから出会う仲間に一言お願いします。

安心してくれ。君の未来は、俺が守る。
どんなに不安でも、最初の一歩が踏み出せれば、それでいい。
あとはこっちでなんとかする。だから、遠慮せず飛び込んできてほしい。
一緒に走りながら、君の成長を支える準備は、もうできているから。

HISTORY

中西 大樹

NAKANISHI TAIKI

2021年 入社

マネージャー

無駄を嫌う、 実行主義者。

生年月日 1995/02/15
出身地      鳥取県
趣味         映画鑑賞
座右の銘   実るほど頭を垂れる稲穂かな

CAREER - 経歴-

最短で、成果へ。

2016年、ITベンチャー企業に入社。営業職としてキャリアをスタートし、
その後システムエンジニアとしても経験を積む。
技術と営業の両面を理解する ハイブリッド型のマネージャーとして、現場目線と戦略視点のバランスを強みに活躍。
2025年、株式会社Lubensに入社。コミュニケーション力と実行力を武器に、
チームをリードし、事業成長に貢献している。

INTERVIEW

-中西さんとLubensとの出会は?

Lubensとの出会いは、僕が個人事業主として事業をしていた時でした。
ある日、伊東から「会社を立ち上げるから、一緒にやってくれないか」と熱烈なオファーを受けたんです。
正直、最初は悩みに悩んで「断ろう」と決めて、一度断りました。

でも翌日、伊東は何事もなかったかのようにまた「Lubensという会社を作るんだけど、一緒に働かないか」と声をかけてきて(笑)。
そのやり取りが8回くらい続きました。
最終的に、「彼には自分が本当に必要なんだ」と思って、腹を決めました。

-担当している仕事を教えてください。

今は営業部のマネージャーとして、チームのマネジメントをしています。
売上や目標数字の管理はもちろんですが、それだけでなく、メンバー一人ひとりの成長や、事務スタッフを含む全体のサポートまで、広く関わらせてもらっています。
「数字だけを見る」ではなく、「人を育てる」ことを大事にしています。

-仕事のやりがい、面白さは何ですか?

やりがいは、部下やチームのメンバーが目標を達成した時、
受注して喜んでいる姿を見るときですね。それが一番うれしいです。

面白さは、自分の「こうしたい」「こうしたら良くなる」という提案が、
そのまま形になっていく環境があること。
自分が会社をつくっているような感覚があって、楽しいです。

-Ludensは貴方にとってどんな存在ですか?​

“家族”です。
信頼できて、支え合えて、遠慮なく本音が言える。
そういう関係性を築けている場所なので、まさに家族のような存在だと感じています。

-これから出会う仲間に一言お願いします。

安心してくれ。君の未来は、俺が守る。
どんなに不安でも、最初の一歩が踏み出せれば、それでいい。
あとはこっちでなんとかする。だから、遠慮せず飛び込んできてほしい。
一緒に走りながら、君の成長を支える準備は、もうできているから。